私の包茎治療は余った包皮を生かす方法です

包茎治療と言えば包茎手術のことをすぐに思い浮かべると思います。
余った皮を切ってしまって陰茎のサイズに合わせるという方法です。
ネットで調べてみると、その手術はまずは陰茎の勃起時の長さを図って、それに合わせて皮を切るといった方法を取っているみたいです。
私も長年仮性包茎を治すかどうか迷っていました。
仮性包茎は勃起時には完全に亀頭が露出するので、セックスには影響がないように思われます。
しかし、皮をかぶった普段の陰茎は、自分の持ち物ながら貧弱です。
そこで一念発起をして、地元高松のクリニックにカウンセリングを受けに行きました。
その先生に、できれば立派な陰茎にしたい、温泉に行ってお風呂場で堂々とした一物で風呂場を闊歩したいといった希望を伝えました。
それであれば、長茎術によって陰茎を長くする方法があると言われ説明を受けました。
それであれば包皮を切る必要はないのですが、陰茎と恥骨を結ぶ筋を若干切って陰茎部分を長くする方法なのだそうです。
包茎手術も長茎術もどちらも手術なのですが、私は長茎術を選びました。