私は長年包茎に悩んでいました。
35歳になって結婚をして子供も一人います。
仮性包茎で実質的に包茎を治す意味はあまりないと思われるかもしれませんが、先細りの陰茎はどうにも我慢できないのです。
コンプレックスを持ち続けると、小さなことでも我慢ができなくなるのです。
そこで思い切って地元の高松のクリニックに包茎治療のカウンセリングに行ってみました。
私の理想の陰茎は、亀頭部分が大きく張っていることです。
そのことを担当した先生に話してみました。
それであれば亀頭増大術が希望に合う治療だと言われて、その中身について説明を受けました。
コラーゲンを亀頭のカリの部分に注入して、亀頭を大きくするのだそうです。
コラーゲンと言う言葉は、女性のお肌か何かでよく出てくる言葉だとは知っていたし、人間の体の中に本来あるものだから、副作用の心配はいらない安全な方法だと説明されて、私もその亀頭が大きくなる手術を決断しました。
それによって包茎も治すことができるのです。